展示会・発表会

当社が参加した展示会・発表会を紹介します。

2020年（令和2年）
12月2日
12月2日にリニューアルオープンした第15期 建設技術展示館（千葉県松戸市）に大昌建設も出展し、当社の高所法面工法について紹介するパネル展示などを行っています。この施設は国土交通省関東地方整備局が開設したもので、建設土木の最新技術を知ることができます。展示の模様はこちら
2020年（令和2年）
3月25日
昨年開催された令和元年度「新技術・新工法説明会」の開催報告等が、説明会を主催した国土交通省九州整備局九州技術事務所のホームページに掲載されています。大昌建設は11月8日(金)の熊本会場でARMを使用した高所法面のロックボルト工事についてプレゼンテーションを行いました。九州技術事務所のホームページはこちら。熊本会場のプレゼンテーションのPDF資料はこちら（№15が大昌建設です）公開は1年程度を予定しているということです。  
2019年(平成31年) 
11月10日
11月8日に熊本市の熊本県民交流館パレアで行われた、国土交通省 九州地方整備局主催の「新技術・新工法発表会」でパネル展示及びプレゼンテーションを行いました。会場の模様はこちら 
 
10月31日
10月30、31日長崎市の長崎県立総合体育館メインアリーナ（アリーナかぶとがに）で行われた「ながさき建設技術フェア2019」に出展しました。会場の模様はこちら 
 
10月3日
10月２日、3日に富山市の富山産業展示館（テクノホール）で行われた「けんせつフェア北陸in富山2019」に出展しました。会場の模様はこちら 
 
9月10日
令和元年9月10日。高知県大月町の東大戸山復旧治山工事の現場で現場見学会が行われました。見学会の模様はこちら
８月６日 
群馬県片品村「国道120号菅沼工区落石対策事業」の現場で、地元の皆さんを招いた現場見学会が行われました。見学会の模様はこちら 
6月7日
６月７日(金)、仙台市の東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) で行われた新技術発表会in仙台(建設新聞社主催)で、当社のNETIS登録技術であるアンカーロックマシーン(ARM)07型を使用した、無足場で行うロックボルト工法について発表しました。会場の模様はこちらから
2018年(平成30年)   
11月1日・2日  
11月1日、2日に長崎市で開催された「ながさき建設技術フェア 2018（主催：(公財)長崎県建設技術研究センター）」に出展しました。会場の模様はこちらから 
 
10月26日
10月29日(金)に福島市で開催された「新技術発表会in福島（主催：㈱福島建設工業新聞社・㈱建通新聞社）」に大昌建設も参加しました。当日の模様はこちらから
 
9月6日
 群馬県片品村「国道120号菅沼工区落石対策事業」の現場で、地元の小学生を招いた現場見学会が行われました。この見学会は群馬県沼田土木事務所 鎌田事業所により行われたもので、この工事には当社のRCM、ARMが使用されています。見学会の模様はこちら
 
8月28日
8月28、29日に千葉市の「Qiboll(きぼーる)1階アトリウム」で開かれた展示会「平成30年度 ちば千産技術展示会」に出展しました。会場の模様はこちら 
2017年(平成29年)
10月20日
10月19、20日の2日間に渡って行われた「九州建設技術フォーラム2007」に出展しました。会場の模様はこちら
10月12日
10月12日に新潟市で行われた斜面防災対策技術フォーラム’17IN新潟に出展しました。当日の模様はこちら
８月28日
千葉市で行われた「ちば千産技術展」に出展しました（８月28、29日）会場の模様はこちら
 
2月3日
2月2日、3日に開催された「ちば千産技術展示会」に出展しました。これは千葉県内の企業が開発した新技術を発表する催しです。当社はRCM、ARMを使用した高所法面での工事について、パネル展示をさせていただきました。
 
2月14日 
宮城県石巻市で開かれた、「無人高所法面掘削機安全施工実地訓練」に参加しました。これは地震など大規模災害発生時の復旧活動への対応を訓練するもので、当社のRCM06型も参加し、RCMを使用した工法の説明と作業の実演を行いました。この模様は建設新聞で紹介されました。記事へ  
 
2月4日
２月２日に、鹿児島県奄美大島の大和村で行われている予防治山工事の現場で、地元の小中学校の生徒達を対象にした見学会が行われました。（主催：村上建設）この工事には当社のロッククライミングマシーン（RCM０３型機）が法面の切取を行っています。子供たちは当社機械の働きぶりを興味深く見てくれたようです。この模様は地元新聞各紙に掲載されました。見学会の模様を見る
 
1月27日
新技術発表会IN鹿児島（主催・鹿児島建設新聞）に参加しました。この発表会はNETIS（国土交通省・新技術紹介システム）に登録された最新の技術・工法を紹介するもので、当社は高所法面で無足場による単管削孔を行うことができるアンカーロックマシン（ARM）を使った工法の概要と特徴について解説しました。発表会の模様は、鹿児島建設新聞（1月28日付）で紹介されました。　※鹿児島建設新聞の記事を読む
2016年(平成28年) 

5月31日

群馬県で当社RCMを使った工事現場を片品小学校の5年生35名が見学に訪れました。使用された資料がこちら。法面工事を知るご参考にどうぞご活用ください。